親知らずが二次虫歯か確認するために一度レジンを外すことについて

相談者: 星☆さん (29歳:女性)
投稿日時:2019-08-09 22:32:44
三年前ほど前に詰めた親知らずの結構大きな虫歯(比較的神経と近いかも)があるのですが、時々むずむずすることがあります。
親知らずですが下の歯と噛み合っていますので抜く選択肢は無。

歯周病もあるのですが、歯茎というより歯の中の感じがします。
むずむずするのは疲れている時や肩こりの時。


3件の歯科医に聞いてみたところレントゲンでは虫歯でないしみた感じも様子見でいいのでは、との事。

(私が見る分には詰めたところと健全なところの境目が若干怪しく感じますが、素人なので着色なのか摩耗なのか虫歯なのかは判断できません)


ただ、一件の歯医者さんは、気になるなら一度レジンを外して中を確認してもいいと思う。
外して再度詰め直すのは問題ない。
と言われました。

私の認識では、一度外して詰め直すにしても少なからず歯を削らないといけない?ので、全く問題ないわけではないような気がするのです。

その方法を提示していただいた歯科医師さん曰く、若い人は虫歯がレントゲンに映らないことも多いとおっしゃられており、実際それで虫歯だったこともあります。
(噛む面で黒く透けていましたが症状がなくレントゲンにも映りませんでしたが深い虫歯でした)


レジンを一度外して詰め直すのは問題無いのでしょうか?
又この場合、どのような治療方針がいいと思われますか?


皆様ならどう判断、対処されるかアドバイス頂ければ幸です。
[過去のご相談]


回答 回答1
  • 回答者
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2019-08-09 23:35:22
こんにちは。

親知らずは治療が難しい位置にある為治療もいい加減になりやすいかもしれません。

また歯茎に埋もれるように生えている方は多いので不潔域になりやすく智歯周囲炎を起こしやすいでしょう。
また、磨くのも難しい位置にありますしね。

歯周病の痛みも虫歯の痛みも炎症性の痛みですから、疲れていると痛くなりやすいのでムズムズ痛み程度で判断はしにくいと思います。


充填物の下から2次虫歯が進行している可能性は常にあるでしょうが、それの判断はなかなか困難ですからとりあえず智歯周囲炎の治療をして歯周組織の炎症を抑えてみて変化がなければ抜髄も覚悟した上でレジンを外してみるということをやってくれる歯科医院もあるでしょう。

(何しろちゃんとした治療が難しい部位ですから出来ればやりたくないですが)


レジンを削って外して問題なければそのまま詰めてしまえば良いですが、大抵の場合う蝕検知液が染まるでしょうからそれを取っているとろ髄して抜髄が必要になると言うことがよくありそうです。

しかしちゃんと治療をしておかなければ症状は消えないわけでしょう。


ですから順番としては歯周組織の炎症を取る努力をしてみるのが先になるように思います。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: 星☆さん
返信日時:2019-08-10 08:39:44
コメントありがとうございます。


歯周病は治療をしておちついていますが、親知らずの位置なので、毎日丁寧に磨いていても時々出血するときはあります。

むずむずしている時に毛先の細い柔らかい歯ブラシ歯茎の境目を磨くと多少出血するんですよね。
また、むずむずも一旦収まります。


レジンを外して大抵の場合う蝕検査薬が染まるというのは、どういう意味でしょうか?
ほとんどの人が二次虫歯になっているという意味でしょうか?
回答 回答2
  • 回答者
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2019-08-10 20:02:41
ムズムズして歯周組織炎症として治療しても結果が出ずレジンを外すとなると、2次虫歯を疑って外すので深い虫歯治療の次は抜髄だろうと言うことになると思います。


虫歯治療の際、深い虫歯の場合はう蝕検知液で染め出しをしたりしますが、虫歯の境目というのは実は曖昧なので例えば赤色の染め出し液は染まりすぎて、エナメル質象牙質の境目に深掘れ型に染まる事が多かったり象牙質の一部がかなり染まるので、それを完全に取り除こうとすると(症状があるので徹底的に取るだろうと考えれば)大抵ろ髄する事になると思います。

完全にシーリングされた虫歯でも進行しているという報告もあるので、レジン充填できっちり治療された歯でも次に症状が出れば抜髄になる可能性は高いだろうと思います。


親知らずは現代女性の場合ほとんどきれいに生えませんから歯周組織の炎症だとは思いますが、歯周組織の炎症のコントロールが出来ずに症状が収まらなければ次にできるのは?と考えれば、虫歯の再治療ですから普通の保険治療では抜髄になるだろうという事を考えます。


抜髄を回避したければ歯医者をかなり選ばなければいけないでしょうし、保険治療で抜髄を回避し難いならば自費治療を選ぶことになるだろうし、その価値がどれくらいあるのか?は歯並びを見てもらってよくお考えになったほうがよいのではないかと思います。

浅い虫歯のやり直しならば問題はおきにくいでしょう。




タイトル 親知らずが二次虫歯か確認するために一度レジンを外すことについて
質問者 星☆さん
地域 大阪
年齢 29歳
性別 女性
職業 主婦
カテゴリ 虫歯治療
レジン(白いプラスチック)
親知らずの虫歯
詰め物の下の虫歯(二次カリエス)
二次カリエス(2次的な虫歯)
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

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