ラバーダムを使用しないのはどんな状況のときですか?

相談者: 北郷さん (35歳:男性)
投稿日時:2017-08-28 22:56:26
現在、左上5番の歯が神経近くにまで進んだ大きな虫歯があります。

そこでラバーダムの使用に関して複数の歯医者に使用に関して質問しました。
その結果、根管治療保険内でも状況によっては使用するとの回答を頂きました。

状況とはどのような状況が考えられますか?
確認した歯医者は全てマイクロスコープを通常の虫歯治療でも使用している歯医者です。
[過去のご相談]


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2017-08-29 01:13:10
無症状であれば歯髄の保存も可能な場合もあると思います。

私の臨床では使わない方が多いと思います。


ただ金属アレルギーの患者さんの金属の除去時にはまず使うと思います。

回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2017-08-29 04:02:48
北郷 さんこんにちは

>状況とはどのような状況が考えられますか?

まさに、それぞれの先生によってその判断は、変わってくると思いますが、想像できるは、下顎の臼歯など、唾液感染しやすい状況などでしょうか?

もしかしたら、上顎の場合はしないかもしれませんよね。


個人的には、ラバーダムの使用するしないにこだわるのであれば、自由診療で100%ラバーダムをして治療をしていただくのが良いかと思います。

回答 回答3
  • 回答者
回答日時:2017-08-29 08:10:05
私の医院では、保険治療でも自費治療でも基本的にラバーダムを用いています。
ラバーダムは保険治療の再診料の中に費用が含まれているため、本来装着して行うべきと考えています。


ただ、妥協的な話を書くなら、上の前歯など唾液が付きにくい場所などではラバーダムを用いない考え方は理解できないわけではありません

回答 回答4
  • 回答者
回答日時:2017-08-29 09:58:48
根管治療保険内でも状況によっては使用するとの回答を頂きました。
>状況とはどのような状況が考えられますか?

おそらくラバーを装着するのが簡単で、かつ患者さんが強く希望するようなケースじゃないでしょうか。

ラバーダムを使用することによる安全性は使用しない場合に比べ圧倒的な優位性がありますので、状況によって使用しないメリットはほとんどないと思われます。

ですのでラバーダムをしたりしなかったりっていうのは、装着が容易か困難かの違いが大きなウエイトを占めるような気がします。
(以前の私はそうでした)


つまりやる必要がないからではなく、できないからやらない。
(時間的な困難さも含みます)

ラバーダムってすべての症例で行うにはそれなりにテクニックが必要ですので。

回答 回答5
  • 回答者
藤森歯科クリニック(兵庫県西宮市)の藤森です。
回答日時:2017-08-29 17:25:18
個々の歯科医師の考え方によると思います。

ラバーダムをしないなんて有りえない!」と常に言われてる某先生の歯科医院でも、実は勤務の先生が保険根管治療する際にはラバーなしとの話を患者さんから伺ったこともあります。

1人の専門家がこの回答を支持しています  
相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: 北郷さん
返信日時:2017-08-29 23:58:35
各先生方回答有難うございます。


柴田先生へ

神経が残せれば本当にいいです。
ギリギリなので心配です。

先生の場合は使わないことが多いのですね。
金属アレルギーの方は確かに必要そうですね。



水川先生へ

位置によってですか。
分かりました。
自費は難しいので、現在詳細を確認している中で通う予定です。



タカタ先生へ

タカタ先生は、全部に使用する方針なのですね。
再診料に含まれているのなら必ず使って欲しいですね。



森川先生へ

装着が容易かどうかですか。
確かに写真とか見ても装着するには凄く技術がいりそうです。



藤森先生へ

それは困りますね!
何で院長先生がその状況を放置してるのか意味が分かりませんね。
相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: 北郷さん
返信日時:2017-08-30 00:03:10
各先生方の意見が聞けて非常に参考になりました。
その後、もう一度確認してみた所詳細が分かりました。

歯の状態で取り付けにくい、口が大きく開かない、歯が折れる恐れがある、ラテックアレルギー等の問題がある場合に使用しないとの事らしいです。



タイトル ラバーダムを使用しないのはどんな状況のときですか?
質問者 北郷さん
地域 非公開
年齢 35歳
性別 男性
職業 非公開
カテゴリ ラバーダム
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

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