左下D6Fブリッジ予定、抜歯した部分の構造について

相談者: うんにゃさん (56歳:男性)
投稿日時:2018-01-28 23:29:29
左下5番6番7番で、6番を抜歯してブリッジにする予定です。
噛み合わせる上の歯に優しく、5番7番を削る量も少なくて済む金にしたいと考えています。

金銀パラジウム合金(銀歯)やセラミックの場合は、抜歯した6番の部分は金銀パラジウム合金やセラミックのカタマリではないかと思うのですが、金の場合はどのような構造になるのでしょうか。
金は高価なので、カタマリということはないだろうと思うのですが。

また、カタマリでない場合は、6番の部分の歯茎に接している側はどのようになっているのでしょうか。

よろしくお願い致します。
[過去のご相談]


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2018-01-29 00:00:31
粘膜に接する部分は金合金で作ると思います。
金属代を少なくしようとすると、6番の部分を削り込んでレジン等に置き換えることはあると思います。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: うんにゃさん
返信日時:2018-01-29 19:12:14
柴田先生
早速ご回答頂き、ありがとうございました。

やはり中央の6番部分は金のカタマリの方が構造がシンプルで良いと思いますが、かなり高価になりそうな気が致しますので、財布と相談しようと思います。



タイトル 左下D6Fブリッジ予定、抜歯した部分の構造について
質問者 うんにゃさん
地域 非公開
年齢 56歳
性別 男性
職業 非公開
カテゴリ 抜歯:6番(第一大臼歯)
ブリッジ治療法
補綴関連
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
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