矯正中。顎の打撲による歯の神経と歯並びへの影響

相談者: ぴよすけさん (32歳:女性)
投稿日時:2020-02-06 21:28:26
貧血で倒れ、どのように転倒したかわからないのですが、後から顎が腫れて青あざのようになり、打撲していたようです。
顎が痛いです。

レントゲンをとったところ、あごは幸い折れておらずひびもなかったです。
歯の動揺もないとの事でした。

顎を打撲すると歯の神経が将来死んでしまう可能性は高いでしょうか。
それとも歯を直接打撲するのに比べると、まだ顎の打撲のほうが歯の神経は無事になりやすいのでしょうか。

また、歯並びに今後影響はないでしょうか。
歯の矯正保定装置をつけています。

宜しくお願いいたします。
[過去のご相談]


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2020-02-07 08:10:06
打撲して3か月、6か月 1年の三回はX線写真撮影をしたり、歯の電気的歯髄診断を行っておいた方がいいです。

後々に神経が死滅していくケースは時折見かけます。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: ぴよすけさん
返信日時:2020-02-07 23:52:05
ありがとうございます。
気をつけていようと思います。

ありがとうございました。



タイトル 矯正中。顎の打撲による歯の神経と歯並びへの影響
質問者 ぴよすけさん
地域 非公開
年齢 32歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ 根管治療その他
歯列矯正(矯正歯科)その他
その他(その他)
歯をぶつけた(歯の打撲・外傷)
回答者




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