歯髄温存治療と、保険制度について

相談者: なぎちさん (36歳:女性)
投稿日時:2018-01-29 10:16:34
こんにちは
久しぶりに歯医者に行きましたら、虫歯がたくさん見つかってしまいました。

そのうち1本は、大きいので削ってみないと神経を取るかどうかわからないそうです。


こちらで歯髄温存MTA覆髄治療という方法を知りました。
こちらで先生方もなるべく神経を温存するのをおすすめされていますが、MTA覆髄治療は保険外でしかなさそうです。

治療途中でやっぱり神経は取らなくてはいけない状況だとわかったりしても、保険外になるのでしょうか?
また成功するともかぎらないのでしょうか?


保険システムでは、保険外で治療した歯は、その後の治療もすべて保険外になるそうですが。
例えば、差し歯だと保険外だとわかりますが、こういった治療もたとえばほかの歯科医院でその後神経を取る事になったりとかした場合でも見てわかるのですか?

顕微鏡やラバーダムなど使わない神経の専門ではない先生が、普段の保険治療と同じ方法で行っても保険外の料金になってしまうのでしょうか?


一本保険外治療で30万円かかってしまったので、インプラントより高かったのかなと、金銭的に厳しかったので、歯の寿命も大事ですが、金銭的にも考えてしまいます。
よろしくお願いいたします。
[過去のご相談]


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2018-01-29 12:35:16
>治療途中でやっぱり神経は取らなくてはいけない状況だとわかったりしても、保険外になるのでしょうか?

これは担当の先生の考え方次第だと思いますよ。


>また成功するともかぎらないのでしょうか?

そうですね。
医療に100%はありませんからね。
もちろん、上手な先生が丁寧に行えば成功率は高くなるとは思いますが…。


>こういった治療もたとえばほかの歯科医院でその後神経を取る事になったりとかした場合でも見てわかるのですか?

レントゲンでわかる場合もありますし、そうでない場合もあります。
また、そもそもレントゲンの読像力、知識も歯科医によって違うので、A先生が見たらわかるが、B先生が見てもわからなかった」と言うこともあります。


>顕微鏡やラバーダムなど使わない神経の専門ではない先生が、普段の保険治療と同じ方法で行っても保険外の料金になってしまうのでしょうか?

保険適応外の材料を使えば保険ではできなくなりますね。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: なぎちさん
返信日時:2018-01-29 13:21:23
櫻井先生

お返事ありがとうございます。


すみません、私の文章力が無くわかりづらかったのですが、保険制度の事で教えていただきたいのですが。

保険外の治療をしたことがある歯は、その後どんな治療をしても保険外になるのでしょうか?

例えば、保険外でMTA覆髄治療をしたことがある歯は、その後同じ歯科でも別の歯科でも、すべて保険外の治療費を請求されるのでしょうか?


歯髄温存と言っても、ぎりぎり何とか持たせているイメージですので、いずれ何年か何十年後かに神経を取らなければいけなくなった時に、保険外の治療費を請求されてしまうのかなと思ったのですが。

そんなに先の話でなくても、MTA覆髄治療をしたら、詰め物自費になるという事でしょうか?


何もわからずすみません。
よろしくお願いいたします。
回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2018-01-29 14:59:43
保険外の治療をしたことがある歯は、その後どんな治療をしても保険外になるのでしょうか?

いや。

「一連の治療の中では、混合診療はできない」という解釈だと思います。

例)
自費歯髄覆罩を行った → 保険でのインレーまたはクラウン ×
自費で歯髄覆罩を行った → 数年後に抜髄になった 〇

ではないでしょうか。

回答 回答3
  • 回答者
回答日時:2018-01-29 15:11:54
ご自身の意思で転医されるなら、おそらく別の歯科医院では保険適用可能だと思います。

1人の専門家がこの回答を支持しています  
回答 回答4
  • 回答者
回答日時:2018-01-29 21:58:22
>歯髄温存MTA覆髄治療

と書かれると二つ概念があると思います。

・一つは歯髄温存療法=非侵襲性歯髄覆罩
・もう一つはMTAによる直接覆髄

だと思います。


前者は露髄しないように処置をしますし後者は露髄したら行う処置だと思います。

藤森先生が書かれたように転院すれば抜髄であろうとレジン充填であろうと保険診療は可能だと思います。

1人の専門家がこの回答を支持しています  
相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: なぎちさん
返信日時:2018-01-30 14:20:45
櫻井先生、藤森先生

ご回答ありがとうございます。
そうなんですね。。。

以前同じような状況で自費を請求されたことがあったので今更ながら、ショックです。



柴田先生

ご回答ありがとうございます。
こちらのサイトで少し勉強させていただいたつもりでも、難しくてよくわからないですね。

MTAをしている歯科検索しても、あまり多くは出てきません。
おそらくほとんどの人はそういう温存治療は知らないままに抜髄するんですよね。
回答 回答5
  • 回答者
回答日時:2018-01-30 14:30:53
水酸化カルシウム製剤を用いる手法は以前から行われています。
保険でも使用可能な薬剤だったと思いますよ。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: なぎちさん
返信日時:2018-02-03 22:11:08
藤森先生

ご回答ありがとうございます。
返信が遅くなり申し訳ありません

保険でも可能な温存療法もあるんですね。
神経までいってしまっているみたいでした。

この年になっても新たに大きな虫歯を作ってしまってショックです。



タイトル 歯髄温存治療と、保険制度について
質問者 なぎちさん
地域 非公開
年齢 36歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ その他(保険と保険外)
MTA
覆髄・覆罩(覆ずい・覆とう)
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

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