神経を抜いていない歯から上顎洞炎になることは?
相談者:
びんちょさん (50歳:女性)
投稿日時:2019-09-11 22:29:48
左側の神経ない7番の根、隣の6番にまで入り込むような影があり骨がとけており上顎洞炎になっていると診断されて 根管治療にとりかかりました。
少し前は涙がでることが何度かあったのですが頬や目まで時々痛いです。
そして、右上の歯にも前から痛みがあったのですが 最近左と同じような痛みが顔に少し出てきて不安に思っています。
歯科レントゲンでは、神経のない歯は 黒い影なくてきれいみたいで、その両側に虫歯を削ってかぶせた歯が2本あります。
@神経を抜いていない歯から 上顎洞炎になることはあるのでしょうか?
それとも、レントゲン上はきれいだけれど 神経を抜いた歯が原因でしょうか?
(体の免疫が落ちて、左右両方上顎洞炎になることはありますか?)
A病院に行くことがあったので 目が痛むと話したら CTをとっていただき 次回説明を聞きに行く予定ですが、副鼻腔炎の場合歯科医院と病院のCTはどう違いますか?
少し前は涙がでることが何度かあったのですが頬や目まで時々痛いです。
そして、右上の歯にも前から痛みがあったのですが 最近左と同じような痛みが顔に少し出てきて不安に思っています。
歯科レントゲンでは、神経のない歯は 黒い影なくてきれいみたいで、その両側に虫歯を削ってかぶせた歯が2本あります。
@神経を抜いていない歯から 上顎洞炎になることはあるのでしょうか?
それとも、レントゲン上はきれいだけれど 神経を抜いた歯が原因でしょうか?
(体の免疫が落ちて、左右両方上顎洞炎になることはありますか?)
A病院に行くことがあったので 目が痛むと話したら CTをとっていただき 次回説明を聞きに行く予定ですが、副鼻腔炎の場合歯科医院と病院のCTはどう違いますか?
[過去のご相談]
回答1
松元教貢歯科医院(大田区山王)の松元です。
回答日時:2019-09-11 23:18:21
上顎洞炎は、歯とは関係がない場合でも起きることはあります。
いわゆる蓄膿症、と言うのも上顎洞始めとする副鼻腔炎です。
CTは撮影範囲が違うとかで歯科と病院とでは違うのかも知れません。
正確な診断の為にも撮影をされた方が宜しいのではないか、と思います。
いわゆる蓄膿症、と言うのも上顎洞始めとする副鼻腔炎です。
CTは撮影範囲が違うとかで歯科と病院とでは違うのかも知れません。
正確な診断の為にも撮影をされた方が宜しいのではないか、と思います。
相談者からの返信
相談者:
びんちょさん
返信日時:2019-09-17 21:36:21
タイトル | 神経を抜いていない歯から上顎洞炎になることは? |
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質問者 | びんちょさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 50歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ | 上顎洞炎(蓄膿症) |
回答者 |
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- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。