2度の根管治療をした左下7番を抜歯した後の治療について

相談者: ひいらぎさん (47歳:女性)
投稿日時:2026-01-13 23:10:22
左下7番が歯茎が腫れて噛めません。
今日歯科医院でCTも撮りました。
ラバーダムマイクロスコープを使った根幹治療を2回した歯ですが、やはり根の中から膿が出て、骨も吸収されていました。


@抜歯したあと、患部を消毒して、キレイにし再移植する方法

周りの骨もまたできてくるとのこと。

2回根幹治療していると歯自体が弱くなっていて、折れたり、また再感染なども起こりやすいでしょうか?
成功率はどれくらいでしょうか?


A抜歯後の左下7番はそのままにして、上の歯が噛み合わせがないので落ちてくるので、予防的に左上7番を6番と5番の歯にくくり、落ちないようにする方法

6.5番の歯は、セラミックなどが被せてあるので、そこは再度開けて修正するようです。
これはけっこう大変な作業でしょうか?


B 抜歯後、骨が痩せてしまっているので、人工骨を足して、補強し、インプラントにする

人工骨を足すのは大変ですか?
骨に穴を開ける時、痛みはどれくらいでしょうか?

20代で親知らず口腔外科で抜いた時、ドライソケットになって、痛みで1ヶ月痛み止めを飲んでいたので、骨の痛みはどんな感じなのか不安です。

大至急抜歯はした方がいいのか、今まだフロモックス服用中で噛むと痛いのと腫れはあります。

それが落ち着いてからの方がいいでしょうか?
[過去のご相談]


回答 回答1
  • 回答者
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2026-01-14 12:19:04
こんにちは。

ラバーダムとマイクロを使って2回根管治療をしてもらったということのようですね。
それだけが根管治療の成功の絶対的な鍵というわけではないのですが、それを前面に出している歯科医が急に多くなってしまったように思います。

その後の流れは抜歯再植を勧めるいうのもどこかルーティン化してしまっている気がします。

してみないと成功はわからないので@は成功を願って賭けてみる治療ということになりますね。


>A

6・5番に単冠のセラミックがすでに被せてあるということでしたらそれを外して連結固定可能なように平行性を作りだすための形成が必須になりますね。

すでに失活歯であれば良いでしょうが、生活歯であれば再形成などで歯髄症状が出れば抜髄処理に進む可能性も出てくるでしょう。

行うことは単純なのですが、大変といえば大変ですが、慣れた単純な治療の部類にはいるでしょう。

行われる方からすれば治療が完了するまではどういう治療を受けるにしても大変ですよね。


>B

まだ歯があるのを抜いてそこにインプラントを入れる程度であればそこまで大変な骨造成にはならないかもしれませんね。
骨は痛むことはない組織なので通常のインプラント時の骨のドリルでの麻酔が切れた後の痛みはそこまで痛くはないです。

ただ、何かトラブルが生じたら親知らずの抜歯と同様にトラブルのために大変とか痛むということはありますね。

大至急抜歯した方がよいかどうかは主治医に直接お尋ねした方がよいでしょう。
炎症がある程度コントロール出来て浸潤麻酔が効くようになれば抜歯すればあとは治癒に向かうという感じでしょう。

炎症を鎮めるためにもそこでは噛まないようにされていた方がよいのではないかと思いますが、その辺りも主治医にお尋ねされておくとよいでしょう。

主治医にご相談されながらしばらくお大事にしてください。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: ひいらぎさん
返信日時:2026-01-14 14:31:49
詳しく解説していただきよくわかりました。

2回ラバーダムマイクロスコープをした歯科医はCTがなかったので、自宅近くのCT持ってる歯科医院に行き、撮ってもらいました。
顕微鏡専門の医師が4人いる医院です。


そこでの提案として3つあげられたものです。


@の再移植はやはり歯が弱っているので、難しいかもしれないですね。
そのうち折れてしまうかもしれないし、悩むところです。

その際はやはりクラウンを外して抜歯 なかをキレイにして、歯茎の中も消毒してまた、歯を入れる。
せっかく作って数ヶ月なので、そのまま活かせたら再移植を考えたいところです。


A上の歯が落ちてこないようにすると、他の歯に負担がかかり、下手をすると、その歯の歯髄の処置も出てくる可能性もあるかもしれないということですね。

歯の状態を見てもらい、判断につなげたいと思います。


Bインプラントの骨に穴を開ける時の痛みは痛覚が骨にないなら耐えられそうですね。

覚悟を決めれば一番インプラントが良さそうです。
年齢が63なので、あと何年生きるかですが、食事で噛める歯にしておくことは消化器への負担を考えると方法として捨てづらいです。


あと、一点お聞きしたいのは、その歯も抜いただけにして、他の歯も何もしないという選択肢はありますか?

上の歯が落ちて来て、最終的には抜くしかなくなるかもしれない でも大丈夫かもと言われて、何もしないのもあるのか迷っています
通常はどうでしょうか?

いろいろお聞きしてしまい、すみません。
よろしくお願い申し上げます。
回答 回答2
  • 回答者
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2026-01-15 15:10:38
6番までの短縮歯列として使うという選択もされることがあると思いますが、人間片側だけ噛みやす状態が続きますと(抜いた側は歯の数が少ないため噛みにくくなる)お顔が歪んできたりしますから、左右均等にしてあげておくというのが理想となっていますね。

別に理想通りでなくても不自由ないし、顔の左右差が大きくなってきても全然構わないのでという方は多くおられると思いますが、歯科としては一応理想的なことはお伝えしておくことになっていると思います。




タイトル 2度の根管治療をした左下7番を抜歯した後の治療について
質問者 ひいらぎさん
地域 非公開
年齢 47歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ 神経の無い(神経を取った)歯の痛み
虫歯、根の病気で抜けた・抜く予定
抜歯:7番(第二大臼歯)
根管治療に関するトラブル
補綴関連
回答者




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