2日前に右上下親知らず抜歯、現在も唾に血が混ざり歯肉が腫れている
相談者:
ちーずさん (31歳:女性)
投稿日時:2014-06-28 21:09:22
お世話になっております。
木曜日に右上下の親不知を同時に抜歯してきました。
上下とも埋まっている状態でしたので、切開して抜歯しました。
下は二つに砕いて抜きましたが、上はかなり奥深くにあったもののそのままのかたちで抜かれていました。
現在まだ唾に血が混ざります。
口の中も血の味がします。
抜歯後もそこまで出血があったわけではありませんでしたが、ガーゼを噛んでいました。
翌日は出血が止まった気がしたのですが、消毒に行った後からまたジワジワと出ています。
上下の歯を抜いたのに、先生は下の歯の縫合部分しか消毒しなかったように思えました。
そして、今日舌で上の部分の歯茎を触れてみると、縫合部分の歯肉がかなりブヨっとしていて、鏡で見ると周りが赤くなっています(外側の歯茎を切開したようです)。
痛みはロキソニン服用でそこまでではありません。
ただ、出血がどこからなのかわからないので不安です。
これは様子を見ていていいのでしょうか?
下の歯の縫合部分は腫れもなく普通の状態です。
現在はフロモックスとロキソニンを飲んでいます。
このまま一週間後の抜糸まで様子を見てもいいのでしょうか。
消毒の際にうがい薬を出すと説明されていましたが、うがい薬は出ず、あとで気づいて病院に連絡すると「市販のうがい薬で大丈夫です」と言われましたが、家にはコンクールFとイソジンしかありません。
うがいはどちらでも問題ないでしょうか?
木曜日に右上下の親不知を同時に抜歯してきました。
上下とも埋まっている状態でしたので、切開して抜歯しました。
下は二つに砕いて抜きましたが、上はかなり奥深くにあったもののそのままのかたちで抜かれていました。
現在まだ唾に血が混ざります。
口の中も血の味がします。
抜歯後もそこまで出血があったわけではありませんでしたが、ガーゼを噛んでいました。
翌日は出血が止まった気がしたのですが、消毒に行った後からまたジワジワと出ています。
上下の歯を抜いたのに、先生は下の歯の縫合部分しか消毒しなかったように思えました。
そして、今日舌で上の部分の歯茎を触れてみると、縫合部分の歯肉がかなりブヨっとしていて、鏡で見ると周りが赤くなっています(外側の歯茎を切開したようです)。
痛みはロキソニン服用でそこまでではありません。
ただ、出血がどこからなのかわからないので不安です。
これは様子を見ていていいのでしょうか?
下の歯の縫合部分は腫れもなく普通の状態です。
現在はフロモックスとロキソニンを飲んでいます。
このまま一週間後の抜糸まで様子を見てもいいのでしょうか。
消毒の際にうがい薬を出すと説明されていましたが、うがい薬は出ず、あとで気づいて病院に連絡すると「市販のうがい薬で大丈夫です」と言われましたが、家にはコンクールFとイソジンしかありません。
うがいはどちらでも問題ないでしょうか?
[過去のご相談]
回答1
回答日時:2014-06-28 21:42:29
抜歯してからまだ2日目ですから、それほど異常な経過とは思いませんが・・ネットで断言は出来ませんのでご不安でしたら週明けにでも主治医の先生に確認して下さい。
うがいも気休め程度と個人的には考えていますので、どちらでもいいと思いますよ。
お大事にして下さい。
うがいも気休め程度と個人的には考えていますので、どちらでもいいと思いますよ。
お大事にして下さい。
相談者からの返信
相談者:
ちーずさん
返信日時:2014-06-29 12:38:57
渡辺先生、回答ありがとうございます。
その腫れている歯茎の周りが赤黒くなっており、縫合部分に固いしこりのようなものがありますが、これは血が中に溜まっているということでしょうか。
抜糸まで放っておいて良いものでしょうか。
見ないともちろんわからないとは思うのですが、一般的な回答で結構ですのでよろしくお願いいたします。
その腫れている歯茎の周りが赤黒くなっており、縫合部分に固いしこりのようなものがありますが、これは血が中に溜まっているということでしょうか。
抜糸まで放っておいて良いものでしょうか。
見ないともちろんわからないとは思うのですが、一般的な回答で結構ですのでよろしくお願いいたします。
タイトル | 2日前に右上下親知らず抜歯、現在も唾に血が混ざり歯肉が腫れている |
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質問者 | ちーずさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 31歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
抜歯後の痛み・異常・トラブル 抜歯:8番(第三大臼歯、親知らず) 親知らずの抜歯 親知らず抜歯後の後遺症・トラブル 水平埋伏知歯(横向きに骨に埋まった親知らず) |
回答者 |
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- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。