噛み合わせ治療で症状がひどくなった

相談者: まりたんさんさん (25歳:女性)
投稿日時:2019-03-20 15:03:14
初めは下の6番の歯のメタルボンドセラミックが、徐々にかけて金属が出てしまったので治療に行くと、噛み合わせで左がすり減り低くなっているからとジルコニアに変え少し高めにセットしました。

硬さは感じながらなんとか慣れてきて、次は上の欠けていた4番をジルコニアにし噛み合わせが反対だったのを少し戻し、下の歯と噛みあわせるようにしました。

それから6日目ですが、以前からひどい食いしばりや歯ぎしりで顎や首や背中など痛かったのですが、それがもっとひどくなってしまいました。

歯もあちこち痛いところが出てきて、神経痛のような症状も顔に出たり頭痛がしたりしていますが、噛み合わせを直すのはなれる段階でこう言った事があるのでしょうか?

それとも噛み合わせが間違ってしまったのでしょうか?

歯科を変えるか悩んでいますが、噛み合わせに詳しい先生ご回答お待ちしております。
[過去のご相談]


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2019-03-20 16:20:59
個人的にはかみ合わせ治療を行う前に、「咬み合わせない(咬み続けない)」方向でTCH是正指導で改善を試みるように思います。

回答 回答2
  • 回答者
藤森歯科クリニック(兵庫県西宮市)の藤森です。
回答日時:2019-03-21 15:04:01
ジルコニア修復自体が目的でなければ良いのですが。
歯科を変えられるのは無難な案に思えます。




タイトル 噛み合わせ治療で症状がひどくなった
質問者 まりたんさんさん
地域 非公開
年齢 25歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ 噛み合わせ(咬合)治療
噛み合わせに関するトラブル
歯科と全身疾患その他
肩こり
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
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