歯科ではデンタルフロスを力いっぱい真っ直ぐに抜くのでしょうか?
相談者:
まりたんさんさん (25歳:女性)
投稿日時:2019-05-08 19:27:40
クラウンにした歯と歯の間が、家にあるデンタルフロスがかなり簡単に通ってしまうので歯科に行った所、確認の為、何度もデンタルフロスをし、この程度なら大丈夫と言われたのですが、その際、糸を凄く力いっぱいまっすぐに下ろすので、その度に痛く血が出ていました。
そうやって確認するものですか?
家では左右に揺らしながら入れて引き抜くのですが、、、
垂直に力任せに下ろしたら、切れるのが当たり前なんではないかと思うのですが、歯科ではそうやるのが当たり前なのでしょうか?
それとも普通は力いっぱい下ろしても、痛みや血は出ないのでしょうか?
歯肉に問題はありませんし、そのせいで歯茎に問題は出ないのでしょうか?
なんだか、クラウンの事でよくないことを言うと、腹がたつのか乱暴にされるような気がするので、他の先生はどうなのかお聞きしました。
歯科医も人間なので、きっとそういう時ありますよね?
そうやって確認するものですか?
家では左右に揺らしながら入れて引き抜くのですが、、、
垂直に力任せに下ろしたら、切れるのが当たり前なんではないかと思うのですが、歯科ではそうやるのが当たり前なのでしょうか?
それとも普通は力いっぱい下ろしても、痛みや血は出ないのでしょうか?
歯肉に問題はありませんし、そのせいで歯茎に問題は出ないのでしょうか?
なんだか、クラウンの事でよくないことを言うと、腹がたつのか乱暴にされるような気がするので、他の先生はどうなのかお聞きしました。
歯科医も人間なので、きっとそういう時ありますよね?
[過去のご相談]
回答1
坂寄歯科医院(茨城県取手市藤代)の三木です。
回答日時:2019-05-09 09:28:54
さゆさゆさんさん、こんにちは。
>歯科ではそうやるのが当たり前なのでしょうか?
いえ、左右に揺さぶりながらスッと入れますよ。
>それとも普通は力いっぱい下ろしても痛みや血は出ないのでしょうか?
痛みも出るでしょうし、ひどい場合は血も出るでしょうね。
(炎症があれば痛みが無かったとしても血は出ますが)
>歯科医も人間なのできっとそういう時ありますよね?
そうですね。
歯科医師も人間で、聖人君主ではありませんから言われて嫌なことを言われるとイライラしてしまうでしょうし、酷いことを言われれば傷つきます。
感情の起伏については、それがその人個人の理性でコントロールできる範囲であれば表には出ませんし、コントロールできる範囲外であれば態度や口調に出てくると思いますよ。
結局は歯科医師と患者の関係は人と人との関係ですからね。
医療というものは成功率は絶対に100%にはなりませんから、結局のところ「この人でダメなら仕方がない」と思えるような先生に治療して頂くことが一番大切かと思います。
(もちろんそうそう出会えませんけどね・・・)
ご参考程度にしていただければと思います。
>歯科ではそうやるのが当たり前なのでしょうか?
いえ、左右に揺さぶりながらスッと入れますよ。
>それとも普通は力いっぱい下ろしても痛みや血は出ないのでしょうか?
痛みも出るでしょうし、ひどい場合は血も出るでしょうね。
(炎症があれば痛みが無かったとしても血は出ますが)
>歯科医も人間なのできっとそういう時ありますよね?
そうですね。
歯科医師も人間で、聖人君主ではありませんから言われて嫌なことを言われるとイライラしてしまうでしょうし、酷いことを言われれば傷つきます。
感情の起伏については、それがその人個人の理性でコントロールできる範囲であれば表には出ませんし、コントロールできる範囲外であれば態度や口調に出てくると思いますよ。
結局は歯科医師と患者の関係は人と人との関係ですからね。
医療というものは成功率は絶対に100%にはなりませんから、結局のところ「この人でダメなら仕方がない」と思えるような先生に治療して頂くことが一番大切かと思います。
(もちろんそうそう出会えませんけどね・・・)
ご参考程度にしていただければと思います。
相談者からの返信
相談者:
まりたんさんさん
返信日時:2019-05-09 11:17:21
回答2
藤森歯科クリニック(兵庫県西宮市)の藤森です。
回答日時:2019-05-09 18:30:53
相談者からの返信
タイトル | 歯科ではデンタルフロスを力いっぱい真っ直ぐに抜くのでしょうか? |
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質問者 | まりたんさんさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 25歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
歯磨きに関するトラブル 歯医者への不満・グチ |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。