7歳、1ヵ月前に床矯正を始めてから頬を噛むようになった
相談者:
ささなさん (7歳:女性)
投稿日時:2019-09-20 18:20:48
一年生の子が8月末から床矯正をはじめました。
矯正はじめて、ネジも45℃を八回くらいまわしています。
広がってきたからか、よく頬を噛むようになりました。
傷になってはなおりまた傷になり繰り返してます。
歯医者に電話して聞いたのですが、受付の方によくあることなのでといわれました。
子供は噛まないように頬に食べ物詰めて頬を噛まないように食べてると話してました。
左側をよく噛むようです。
本当によくあることなのでしょうか?
そして慣れたら噛まないようになるといわれたのですが、自然に噛まないようになるのでしょうか?
噛み合わせが悪くなってしまってないかや、本当に広げた方がよかったのか、広げなくても本当はよかったのかなと悩んでしまいます。
装置は一個目が終わったら2個目にはいるといわれています。
狭くて上下四ミリ〜五ミリ広げるといわれているのですが、本当に大丈夫なのかなかなか信用できないです。
このまま広げてさらに頬を噛みやすい状態にしてしまうのではないかと不安です。
矯正はじめて、ネジも45℃を八回くらいまわしています。
広がってきたからか、よく頬を噛むようになりました。
傷になってはなおりまた傷になり繰り返してます。
歯医者に電話して聞いたのですが、受付の方によくあることなのでといわれました。
子供は噛まないように頬に食べ物詰めて頬を噛まないように食べてると話してました。
左側をよく噛むようです。
本当によくあることなのでしょうか?
そして慣れたら噛まないようになるといわれたのですが、自然に噛まないようになるのでしょうか?
噛み合わせが悪くなってしまってないかや、本当に広げた方がよかったのか、広げなくても本当はよかったのかなと悩んでしまいます。
装置は一個目が終わったら2個目にはいるといわれています。
狭くて上下四ミリ〜五ミリ広げるといわれているのですが、本当に大丈夫なのかなかなか信用できないです。
このまま広げてさらに頬を噛みやすい状態にしてしまうのではないかと不安です。
[過去のご相談]
回答1
月島矯正歯科(中央区月島)の今村です。
回答日時:2019-09-21 10:39:32
矯正治療をはじめたことで頬粘膜をかむという訴えは時々聞くところです。
次第におっしゃらなくなるので、なれるのか噛まなくなるのかについてはよく分かりません。
ただ、そのうち慣れては来るものと思います。
一般的に頬粘膜をかむという事は、噛みあわせが深くなった為にほっぺたの肉が余ることでおこるものと考えます。
しかし、治療が始まって間もない時期ですので、それほどの変化があるとは思えません。
そうであるなら、かみ合わせの変化ではなくて、噛み方や舌の動かし方などのソフト面で変化が起こっているという事かもしれません。
何か不具合がありますと、どうしても全てが疑わしく思えてしまうこともあるでしょう。
治療全体についてご心配であれば、セカンドオピニオンをお受けになってもとは思います。
次第におっしゃらなくなるので、なれるのか噛まなくなるのかについてはよく分かりません。
ただ、そのうち慣れては来るものと思います。
一般的に頬粘膜をかむという事は、噛みあわせが深くなった為にほっぺたの肉が余ることでおこるものと考えます。
しかし、治療が始まって間もない時期ですので、それほどの変化があるとは思えません。
そうであるなら、かみ合わせの変化ではなくて、噛み方や舌の動かし方などのソフト面で変化が起こっているという事かもしれません。
何か不具合がありますと、どうしても全てが疑わしく思えてしまうこともあるでしょう。
治療全体についてご心配であれば、セカンドオピニオンをお受けになってもとは思います。
相談者からの返信
相談者:
ささなさん
返信日時:2019-09-25 21:09:12
ありがとうございます。
遅くなりすみません。
先生も忙しく補助の先生がみてくれてるようなので、不安もあります。
少し噛む回数も減ってきたかなと思います。
不安が改善されないときは違う病院でも意見聞いてみたいと思います。
遅くなりすみません。
先生も忙しく補助の先生がみてくれてるようなので、不安もあります。
少し噛む回数も減ってきたかなと思います。
不安が改善されないときは違う病院でも意見聞いてみたいと思います。
タイトル | 7歳、1ヵ月前に床矯正を始めてから頬を噛むようになった |
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質問者 | ささなさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 7歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
歯列矯正の治療法 小児矯正(子供の矯正) 歯列矯正のトラブル 子供の歯列矯正 |
回答者 |
|
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。