歯石と再石灰化について

相談者: 弓月さん (25歳:女性)
投稿日時:2015-03-30 14:34:41
ここ暫くで歯周病治療およびブラッシング指導などを受けました。

質問は左右1番間の事です

もともと少し着色して僅かに溶けていたのと、噛みしめのくさび型欠損?というのでしたか?歯茎の傍の歯の1番表面の堅いとこが、素人目に見ても一部削れて欠けています

ですので、虫歯によって他の歯より少し隙間が出来ているのとそのくさび型?のせいでいつもモノが挟まりがちです
幸いよく見える位置なのですぐにとりのぞけます。

歯科の先生は、歯はまだ全然表面の齲蝕だから削らないで様子見とのことでした。
噛みしめによる欠損も今の所知覚過敏も出ていないので何もしていません
(欠損は光の加減なのか、同じ鏡で見てもすぐわかるほど目立つときとほとんどわからない時があります)

多分虫歯か知覚過敏で、痛みが出たらその時に両方対処していただけるのかなと思っています


最初に書きましたように、ここ暫く歯周病治療、ブラッシング指導などを受け、歯茎から血が出なくなるなどいい傾向にあります
しかし同時にくさび型欠損やクラックが目立ち始めたような気がして、問題の1番間、なにか着色の上に白いモノがついてきた?と思って歯科に行きました

そしたら褒められました。

まずクラックや欠損が目立つのは、それだけ汚れが取れて歯茎の腫れがおさまって歯が綺麗になったからだそうです。
歯が汚れてたら白や透明のクラックなんか見えないし、歯茎の腫れでくさび欠損も解りにくいよ、と。

それについてはなるほどそうかも。
と思いました。

そして着色の上に少しずつついてきたように見える白いモノは、再石灰化が始まってるんだよこれ。
とのこと。

歯の色とは違う白なので目立つけどいい傾向だから頑張って!と。



以上、このような敬意があり、質問です

再石灰化って、素人目に歯石みたいに白くなるんですか?

確かに以前どこかで、歯石は過剰な再石灰化で、虫歯できにくい人の方が歯石は出来易い?と見たような気はしますが。

1番間など、目立つ位置じゃない限り、再石灰化による再生を目視することなんてないので、こんななの?と疑問で質問させていただきました。

もし再石灰化だとしたら、今は歯と違う白が、そのうち歯の色になっていくのですか?
[過去のご相談]


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2015-03-31 14:30:31
>そして着色の上に少しずつついてきたように見える白いモノは、再石灰化が始まってるんだよこれ。とのこと。

脱灰と再石灰化ですが、非常にアバウトなイメージですが、水を含ませたスポンジの水が抜けていくのが脱灰、そのスポンジに水が戻っていくのが再石灰化というような感じです。

スポンジ自体は大きくなりませんので、スポンジの表面に着色した場合その着色の上にスポンジが出来上がってくることはないはずです。

もし白いものが付着したとすれば歯石の可能性が大かと思われます。


あと、歯石をプラークが変化したものといった考えを唱える人もいますが、再石灰も歯石の生成も基本は化学平衡、中和反応です。

カルシウムやリンを含んだイオンの濃度が上がるために、イオンから結晶への反応が進むために起こるのが基本です。

歯石の中に細菌が含まれるのは、その反応が起こるときに逃げ出せずに巻き込まれてしまうからといった考え方のほうが理にかなっているように思います。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: 弓月さん
返信日時:2015-03-31 14:50:26
着色の件について、「白いモノがついてきたんですが」とは言わず、「見た目が少し変化してきたんですが」と先生に言いました。

そうすればクラックなどのことも説明していただけるかと思って。
そうしたら「再石灰化が進んできたんだよ」と言われました。

それと正確には、歯の上に白いものがついたのか、着色がブラッシング等で薄くなって白く見えたのかは解りません
歯の間の事ですのでハッキリ見えるわけでもないです。
ただ今まで線で茶色気味に見えていたのが点々になってたので。

ですから口の中全体を上からのぞいた歯科の先生の方が、当選私より見えているのは確かです

私は着色、齲蝕がブラッシングで薄くなるイメージは無かったのですが、完治でないにしてもブラッシングで着色の色が薄くなることはあるのでしょうか。

先生はそのことを言ったのでしょうか
回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2015-04-01 11:52:11
>完治でないにしてもブラッシングで着色の色が薄くなることはあるのでしょうか。

歯みがき剤の成分によっては漂白作用がある可能性はありますが、ブラッシング自体に歯の内部の着色を改善する作用はないように思います。

色が変化することがあるとすれば、茶渋のように表面に付着したものを機械的に取り除いたことが理由かと思います。

ちなみに脱灰すると、結晶構造がくずれるため軟化、白濁し、再石灰化するとその構造が改善するため、硬化して透明度が上がると考えられます。




タイトル 歯石と再石灰化について
質問者 弓月さん
地域 非公開
年齢 25歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ 歯の形の異常
回答者




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  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
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