歯の根の治療をしたら、薄い茶色い鼻水が出ます
相談者:
こーすけさん (47歳:男性)
投稿日時:2020-08-18 23:26:23
本日、自費で歯の根の治療を受けました。
治療中、今までの治療であまり感じたことのないズーンとした痛みを感じました。
「神経の管を押したから3日くらい痛むかもしれません。
水酸化カルシウムを充填しました」
のような説明がありました。
治療を受けた側の鼻の穴から、薄い茶色い鼻水が出ます。
血ではないようです。水のような感じです。
ポタっと落ちてしまいます。
これは、電話で先生に言った方がいいのでしょうか?
それともほっておけばいいですか?
根の治療は、後2回受けることになっていて、近いうちに、また行きます。
追記: 治療したのは、左上7番です。
レントゲンやCTで見ると歯の上が肥厚して三日月みたいなものが見えます。
治療中、今までの治療であまり感じたことのないズーンとした痛みを感じました。
「神経の管を押したから3日くらい痛むかもしれません。
水酸化カルシウムを充填しました」
のような説明がありました。
治療を受けた側の鼻の穴から、薄い茶色い鼻水が出ます。
血ではないようです。水のような感じです。
ポタっと落ちてしまいます。
これは、電話で先生に言った方がいいのでしょうか?
それともほっておけばいいですか?
根の治療は、後2回受けることになっていて、近いうちに、また行きます。
追記: 治療したのは、左上7番です。
レントゲンやCTで見ると歯の上が肥厚して三日月みたいなものが見えます。
[過去のご相談]
回答1
加藤デンタルクリニック(横浜市中区)の加藤です。
回答日時:2020-08-19 07:11:35
こーすけ さんこんにちは。
自費で左上7番の根の治療を受け
「神経の管を押したから3日くらい痛むかもしれません。
水酸化カルシウムを充填しました」
のような説明を受けたが、治療を受けた側の鼻の穴から薄い茶色い鼻水が出てきて心配なのですね。
歯性上顎洞炎が起こっているのかもしれませんね。
放っておいて治ることは無いと思います。
次回の根の治療で済むかもしれませんが、まずは、電話で先生に「治療を受けた側の鼻の穴から薄い茶色い鼻水が出てきて心配です。」と伝えてみてはいかがでしょうか?
CTもあるので、現状が良く分かっている先生に適切な指導を受けて下さいね。
お大事に。
自費で左上7番の根の治療を受け
「神経の管を押したから3日くらい痛むかもしれません。
水酸化カルシウムを充填しました」
のような説明を受けたが、治療を受けた側の鼻の穴から薄い茶色い鼻水が出てきて心配なのですね。
歯性上顎洞炎が起こっているのかもしれませんね。
放っておいて治ることは無いと思います。
次回の根の治療で済むかもしれませんが、まずは、電話で先生に「治療を受けた側の鼻の穴から薄い茶色い鼻水が出てきて心配です。」と伝えてみてはいかがでしょうか?
CTもあるので、現状が良く分かっている先生に適切な指導を受けて下さいね。
お大事に。
相談者からの返信
相談者:
こーすけさん
返信日時:2020-08-19 11:10:42
回答2
相談者からの返信
相談者:
こーすけさん
返信日時:2020-08-23 16:32:56
加藤先生へ
CTの写真を見せてもらいながら、説明がありました。
医学的な説明なのであまりよくは分かりませんでしたが、
「あんまり心配しなくてもいいです。
ここに穴が開いていて副鼻腔とつながっていて…(以下よく分かりませんでしたが)」
「インプラントの時は、骨ができるまで2か月待ってもらいます」
ということもおっしゃっていたと思います。
とにかく、心配はいらないそうです。
直後は、頻繁に鼻水が垂れたけど、なくなってきました。
あと一回は行くことになっているので、相談することにします。
ありがとうございました。
CTの写真を見せてもらいながら、説明がありました。
医学的な説明なのであまりよくは分かりませんでしたが、
「あんまり心配しなくてもいいです。
ここに穴が開いていて副鼻腔とつながっていて…(以下よく分かりませんでしたが)」
「インプラントの時は、骨ができるまで2か月待ってもらいます」
ということもおっしゃっていたと思います。
とにかく、心配はいらないそうです。
直後は、頻繁に鼻水が垂れたけど、なくなってきました。
あと一回は行くことになっているので、相談することにします。
ありがとうございました。
タイトル | 歯の根の治療をしたら、薄い茶色い鼻水が出ます |
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質問者 | こーすけさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 47歳 |
性別 | 男性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
根管治療に関するトラブル 上顎洞炎(蓄膿症) |
回答者 |
|
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。