親知らずを使ったジルコニアブリッジについて
相談者：
タンロさん (32歳：男性)
投稿日時：2016-05-17 01:31:11
宜しくお願いいたします。
7年前ぐらい前の掲示版の相談で8番を使ったジルコニアブリッジはオススメ出来ないという記事を見つけたのですがやはり今でもあまり良くないのでしょうか？
下の歯で8××54でジルコニアブリッジでやろうと思っていましてすべて抜髄済みでしなりも4番まで使うので大丈夫なのかなと思ったのですがどうなのでしょうか？
7年前ぐらい前の掲示版の相談で8番を使ったジルコニアブリッジはオススメ出来ないという記事を見つけたのですがやはり今でもあまり良くないのでしょうか？
下の歯で8××54でジルコニアブリッジでやろうと思っていましてすべて抜髄済みでしなりも4番まで使うので大丈夫なのかなと思ったのですがどうなのでしょうか？
[過去のご相談]
回答1
細見歯科医院の細見です。
回答日時：2016-05-17 07:28:50
8××54のブリッジは保険給付の設計では有りますが予後は良くありません。
これはメタルのブリッジでもそうですが、咬合面にスペースが必要なジルコニアではさらに咬合高径が取れずにさらに予後は悪くなるように思います。
これはメタルのブリッジでもそうですが、咬合面にスペースが必要なジルコニアではさらに咬合高径が取れずにさらに予後は悪くなるように思います。
相談者からの返信相談者：
タンロさん
返信日時：2016-05-19 01:42:45
| タイトル | 親知らずを使ったジルコニアブリッジについて |
|---|---|
| 質問者 | タンロさん |
| 地域 | 東京23区 |
| 年齢 | 32歳 |
| 性別 | 男性 |
| 職業 | 無職 |
| カテゴリ |
ブリッジ治療法 ジルコニアクラウン |
| 回答者 |
|
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。
