右下6番、抜髄して30年近く経過している歯のクラウン選びに迷う

相談者: つぐことさん (52歳:女性)
投稿日時:2026-01-19 12:39:23
口腔内の事情から、右下6番にレジンクラウンを使用しておりましたが、最近欠けてしまい、その歯と周辺の歯もぼんやりと痛むようになりました。

以前より担当医に

噛み合わせも強く食い縛りもあるからやり替えるなら、ゴールドが安心では」

と言われており、ずっとそのつもりでいましたが、ふと考えてみるとその歯は抜髄して30年近く経過しており、ぼんやり痛む原因が大したことがなくても、抜歯しなければいけない時もそう遠くない時期にやってくるのではと思っています。

そうなればインプラントなど、次の段階を考えなくてはならないのですが、だとすると現在高騰しているゴールドクラウンをいま入れる必要があるのかな?
と思ってしまいました。

やはり抜髄して30年近く経過した右下6番はもう長くないですか?

保険適用の物は、銀歯以外でも歯科医院は赤字になってしまうのでしょうか?
(保険のものなら赤字にならない物にしたいと思いまして)

お忙しいところ、よろしくお願いいたします。
[過去のご相談]


回答 回答1
  • 回答者
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2026-01-20 14:14:10
こんにちは。
同じ歯について何度か質問されているようですね。

一般的に修復物の強度が弱すぎると、歯根が破折するのではなく修復物が先に破折します。
破折や不具合の部位や程度によっては、本体の歯の汚染が内部で進んで2次虫歯がかなり進んでしまっているという場合もしばしば生じます。

ですから修復物の強度や物性の選択は重要とされています。

とりあえず、除去してもらい内部の歯本体がどのようになっているのか?を確かめてもらう必要があるでしょう。

その後、30年経過していてもよい材料によって修復することにメリットの方が高いならばそのように歯科医から説明があるでしょう。


銀歯でなくても、保険適用の物で外注しますとほぼ赤字と言われるようになっています。
技工代(人件費)が高くなっているからです。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: つぐことさん
返信日時:2026-01-20 23:00:29
船橋先生

抜髄から30年近く経過しても大丈夫なこともあるのですね。

私の歯の場合、初回の根管治療がよくなくて半分も詰められておらず、それでも20年もちましたが、2回目の根管治療をしてくれた先生が

石灰化していてなかなか先まで見えてこない」

といいながら再根管治療してくれたのですが、それでも半分も詰められていません。

それから10年。
特に問題もなく過ごしてきました。

ですが、脆くなっているのは確かだろうと覚悟しながら生活しています。
週末診察を受けるので、担当医と話し合ってみます。

歯医者さんも人なので、赤字になるようなものを入れるとよく思われないのかな?などと気にしてしまって、必然的によい材料を選びがちです。

回答くださりありがとうございました。



タイトル 右下6番、抜髄して30年近く経過している歯のクラウン選びに迷う
質問者 つぐことさん
地域 非公開
年齢 52歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ お勧めのクラウン(被せ物・差し歯)
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

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