銀インレーを入れた左下6番の痛み

相談者: 莉奈さん (34歳:女性)
投稿日時:2020-12-07 11:31:01
宜しくお願いします。

左下6番が10ヶ月前くらいから痛みます。
銀のインレーが入っていましたが、古くなっていたので変えましょうとうことで、変えたのが2月ごろでした。

それ以前から痛みがありました。
それで、金アレルギーがあるので、昔のやり方だけど、プラスチックのインレーを入れてくれました。

そのあと、3ヶ月くらいはしみたのですがしみるのは無くなって落ち着いてました。



私の推測ですか。
右下の2本の根幹治療を2年間続けたり。
それでうまくいかず、2本とも抜歯になり歯がなくなって放置したりして合計5年くらい右で食べ物を噛めていなかったせいかなと思うんです。

今は、延長ブリッジを2本いれてもらいましたが、あまり硬いものは噛めませんのでやっぱり殆どを左で噛んでしまいます。
多分そのせいで左の6番(インレー)が痛むようになったのだと素人ですが考えてます。


2ヶ月くらい前から再び痛むようになって見てもらったら、プラスチックのインレーが割れていました。
なので、また銀のインレーを入れてもらうことになりました。

今日、入っていたプラスチックのインレーを除去して型取りしてきましたが、治療中3回も麻酔を足しても一部分は痛くて、かなりしんどかったです。

虫歯は無いようですがやはり神経が傷んでるのでしょうか。
レントゲンでは、特に何も映らないみたいで、先生から説明は無かったです。


この歯は残せるでしょうか。
なぜこんなに治療中も治療後も痛むのでしょうか
[過去のご相談]


回答 回答1
  • 回答者
あすとら歯科クリニック相模原(神奈川県相模原市)の滝野です。
回答日時:2020-12-07 14:06:29
莉奈さん、こんにちは。

>金アレルギーがあるので

金属ではなく、金ですね。
他の金属と比べると極めて少ないでしょうが、そういう方もいらっしゃいますね。


>また銀のインレーを入れてもらうことになりました。

保険でよく使われる金銀パラジウムは少しゴールドも入っていますから、金にアレルギーがあるということであれば銀合金かニッケルクロムになるのでしょうか。
しかし、アレルギーのリスクはより高い材料にはなると思います。



>今は、延長ブリッジを2本いれてもらいましたが

2本というのは2本分の欠損に対してでしょうか、または上下でしょうか。
右下の2歯欠損に対して延長ブリッジが入っているのでしょうか。

実際の口腔内の状況を見なければわかりませんが、かなり無理な設計なのかもしれないと想像します。



麻酔もなかなか効かず苦労されているようですね。
炎症や痛みが強いと、疼痛閾値も下がったり麻酔も効きにくくなると思います。

また、反対側があまり噛んでいないと自覚されているようですから、口腔内全体として咬合を確立していく必要があるのではないかと思います。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: 莉奈さん
返信日時:2020-12-07 15:29:41
ご丁寧にありがとうございます。


すみません、金属アレルギーです。
亜鉛に反応するくらいなので銀が入っても大丈夫なのですが、先生が念のためと言うことでプラスチックを入れてくれました。


延長ブリッジは、右下5.6欠損です。
6は7支台でジルコニアで、5は4支台のコンポジットレジンブリッジです。

5.6の間は殆どピッタリくっついてますが多分苦渋の選択でこの治療法になったと思います。


左下6番は、虫歯ではないのですがなぜ治療中こんなに痛んでしまうのでしょうか。
回答 回答2
  • 回答者
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2020-12-07 17:31:40
こんにちは。


最近は虫歯を取り除いた後の穴が小さ目であればレジン修復がされますが、レジンインレーにしていたのでしたらきっと隣接面を含んだ2級インレーだったのでしょう。

大抵の2級インレーは窩洞歯髄が近接しますからある程度麻酔の量が必要になるでしょう。
いっぺんにしっかり麻酔を効かせて削れば痛まなくても、追加追加になるとなかなか効きが悪くなります。
ですから治療中は大変だったのでしょう。


また、現在は型採り後の仮蓋状態でしょうから外部刺激を受けると痛むこともあるでしょう。
何もしないでもズキズキ痛むほどになれば抜髄が必要になるかもしれませんから出来れば安静にお過ごしください。


理想としては当該の歯では噛まないあるいは噛めないくらいに噛み合わせを落として安静にが望ましいですが、反対側は苦肉の策で延長ブリッジを両側からコンタクトして欠損補綴している構造的に無理な治療になっているようですから、どうしても治療中の歯で噛まざるを得ないのかもしれませんね。

それでも出来るだけ当該歯を安静にされ何もしない時に痛みがなくなっている方が後の予後が良いでしょう。

レジンインレーより銀歯のインレーの方が熱伝導性が高い素材になりますから歯髄が弱っていると予後が悪くなりそうです。


万が一抜髄が必要になっても抜歯にはならないでしょうから、とりあえずご安心できるでしょう。
お大事にしてください。

回答 回答3
  • 回答者
あすとら歯科クリニック相模原(神奈川県相模原市)の滝野です。
回答日時:2020-12-07 21:26:42
>左下6番は、虫歯ではないのですが

インレー形態に形成され、何度も手を加えているわけですから、虫歯と状態としては変わらないだろうと想像します。

刺激に歯髄が負けてしまうと抜髄ということになってしまいますから、なるべく安静に刺激を加えないようにされたほうが良いと思います。



右下はかなり無理な補綴が入っているようですね。

4や7が抜歯となると、ブリッジは不可能でインプラント入れ歯ということになるのではないかと思います。


年齢を考えても、今お痛みの歯の治療だけでなく、口腔内全体の咬合バランスや治療計画について歯科医とよく相談されることをおススメいたします。

右側がしっかりと機能しなければ、左側の歯の予後にも影響するのではないかと思います。


また、右下をまだ若い年齢で失うことになった理由は何でしょうか。
もしかしたらTCHなど、力のコントロールがうまくいっていないのではないかとも想像しました。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: 莉奈さん
返信日時:2020-12-07 23:12:36
ふなちゃん先生ありがとうございます。


今は何もしてなければ、殆ど痛みは無く噛んでも痛まないので
少し安心してます。

インレーを銀にするか、コンポジットレジンで歯を作る(50,000円くらい)どちらかの選択がありましたが、お金がなかったので保険銀のインレーを選びました。
他に方法は無いのでしょうか。

この左下が痛むようになったのは虫歯が原因じゃないとすると、やっぱり左だけで5年間も噛んでいた事で神経がイカれたのでしょうか。



右は、本当に困りました…
インプラント歯科医を選ばないと難しそうだし、そもそもお金がありません。
左下の抜随も歯科恐怖症になった原因なので絶対に嫌なんです。

今回、麻酔を一回で効かせてもらえば、痛みは和らいだのですね。
今後も自分の歯には、本当に困ることになりそうです。





滝野先生ありがとうございます。

右下は、6年前に6番の深い虫歯があり、根幹治療しましたがうまくいかず、根幹治療の仮歯の時に歯が折れてしまい抜歯になりました。
(根っこが沢山あるタイプと言われた記憶があります)

そのあと、5.6.7で保険のブリッジを入れました。
半年経過しても、圧迫感があり、それを歯医者に伝えると5をもっと神経抜いて削らないとこの圧迫感は取れないと言われ拒否しましたが、歯医者の意見を押し倒され、神経を抜いてしまいました。
健康な歯だったのに…

それから、転院して別の歯医者に行ったら根幹治療が、月に一回しかできなくて、炎症が起きてしまって2年間根幹治療を続けましたが、結局骨が溶けて抜歯になりました。

当時、歯のことに詳しくなくて、月に一回の根幹治療では仮歯から細菌が入るリスクが高まることとか何も知らなくて。。

でも、健康な歯を抜随されたことが、未だに本当に悔しく、怒りが込み上げてきます。
そんな経緯なので、4番を絶対に削りたくないんです。


毎回根幹治療で痛い思いをして、治療中に急性炎症が起こって死ぬほどの痛みになったこともあるので、歯科恐怖症です。
もう二度と根幹治療は受けたく無いです。



長くなりすみません。
噛み合わせは、合っているのかわかりません。
寝る時マウスピースしてますが、舌痛症がありマウスピースすると、口が開いて乾燥して舌痛が増すので毎日はつけれません。

歯をあちこち治してもらったら、上下の前歯が接触しなくなったのですがこれは噛み合わせがズレてるということでしょうか。

長くなりすみません。
回答 回答4
  • 回答者
あすとら歯科クリニック相模原(神奈川県相模原市)の滝野です。
回答日時:2020-12-08 01:06:37
いろいろとご苦労されてきたようですね。

>健康な歯だったのに…

歯を失った場合、何かしらを代償に、何とか咬合を回復しようというのが補綴治療になります。

インプラントが可能であれば残された歯の負担を減らせるでしょうが、ブリッジを選択した場合、隣の歯を削り支えることで何とか失われた部分の噛み合わせを回復することになります。

もちろん噛む負担も余分にかかりますし、象牙質まで削った歯には象牙細管に刺激が加わりますから、刺激に負けて神経が耐えられなくなれば、残念ながら神経を取る処置へ移行せざるを得ないケースはあると思います。



>根幹治療が、月に一回しかできなくて、炎症が起きてしまって

歯科医院の都合でしょうか。期間があかないほうが良いとは思いますが、それでも2年間の根管治療というのはあまり一般的ではないことが起こっているようですね。


>健康な歯を抜随されたことが、未だに本当に悔しく、怒りが込み上げてきます。

圧迫感がずっと続き耐えられない状況だったということであれば、不可逆的な歯髄炎との判断になったのでしょうか。
ご苦労はお察し致しますが、そうなると、健康な歯を抜髄というわけではないのかと想像します。

インプラントの選択が不可能であった以上、ブリッジを選択すれば起こり得るリスクであったのだと思います。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: 莉奈さん
返信日時:2020-12-08 10:52:34
滝野先生ありがとうございます。

歯医者の都合です。
月に1回しか受信できない歯医者で有名だったみたいです。

根っこの炎症が取れないのでいつまでも、重鎮できず治療中にも薬を入れた途端に麻酔してるのに激痛になったりしてそんな事を繰り返して2年経過し医大に行ったら骨が溶けてるから抜歯だと言われました。

ブリッジ歯髄炎という説明はなく、フィットさせるためには、もっと削る必要があると言われたんです。


今はようやく右下に歯を入れてもらったのですが無理な設計ということで、それも悩みです。
インプラントは無理なので、それだと入れ歯にするしかないですね?


あと、色々歯を治療しているうちに、上下の前歯が接触しなくなったのですが、これはあまりいいことではないですよね?
奥歯が高くて噛み合ってない感じがしてます。


今は、右下の延長ブリッジを入れてくれた歯医者で左下のインレーを付け替えてもらってますがプラスチックや、銀以外に選択肢は無いのでしょうか。



タイトル 銀インレーを入れた左下6番の痛み
質問者 莉奈さん
地域 非公開
年齢 34歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ 歯科治療中の歯の痛み
歯科治療後の歯の痛み
保険のインレー(銀・金属)
歯医者への不満・グチ
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

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