[写真あり] 歯医者が私に嘘をついて咬合面を不必要に削った

相談者: yuki7さん (44歳:女性)
投稿日時:2020-07-09 15:04:02
今回、タイトルの事が先日相談していた歯医者でその後、起こってしまい、再度相談させていただきます。

前回の相談「虫歯治療後のインレー噛み合わせの復元について

こちらでは、根元の虫歯治療のため、当初は咬合面を全く削ることなく治療ができると言われたのに、咬合面が縦に1ミリも削られてしまい3分の1しか噛めなくなったことによる歯医者への不信感と今後インレー咬合は復元できるのか?という事を相談いたしました。

その後、不安がありながらも担当医の「インレーは自信があり、頑張りますから」との言葉を信じて、通院を続け虫歯治療後のキャビトンとデュラシールド仮封材を取る際に麻酔をしてドリルで削って取るというので不安になり、

「私の歯はもう削らないでください」

と伝え、医師からも

「これ以上歯は削らないので安心してください。」

と言われたのに、虫歯とは全く関係のない咬合面から近い綺麗な健全歯を何ミリも削られ、また深さも削られてしまい、最近気が付いたのはこれだけではなく、咬合面の幅を更に0,5ミリ削られていたと判明しました。

何故、気が付いたのかと言うと、仮封材が削った部位のみにつけられた石膏を作ってもらい、仮封材を取り削られた後の石膏も作り、保管していたのでメジャーで比較できました。

私の咬合は、奥歯で深く噛むとき、少し側面で噛むのですがその側面を0,5ミリ削られていました。

だからどんなに仮インレーを普通に作っても、何故か低く当たらない、削られた咬合面に少し薄くレジンを載せると顎が安定しました。


この歯医者は私に2回も嘘を付き、また私の咬合を知っていながら意地悪な気持ち、私を困らせたいという意地悪な気持ちだけで、故意に削ったのだと分かりました。

その後、歯科医師会の登録されている歯科医院だったので、この件を相談すると、歯科医師会の相談受付医師が出て、

「虫歯治療後の仮封材を取るだけでは、普通麻酔をしてドリルで削らないから、麻酔してドリルで削ったとしたらおかしい」

と言われました。

私は何度か歯医者に行き、この件を訴えましたが歯医者は言い訳と嘘ばかり、しまいには弁護士までつけてきて、事実確認文書を送りつけてきましたが、大事なポイントは全て嘘でした。

そして、この件でインレーの作成が難しくなり、他院に相談に行き軽く話しただけで

「なつさんは歯医者不信が強いから、うちではちょっと無理だ」

と2件の歯医者で言われました。

何で歯医者でこんな酷い事されたり、歯医者不信が強いから拒否られるのでしょうか?

歯医者不信が悪いのではなく、悪いのは嘘をついて、歯を無断で削った歯医者の方です。

歯医者不信が強いと治療ができない理由にはなりません!

こういう事が歯科ではあまりに多すぎます!

私は何度も何度も歯医者を信じてきましたが、いつも裏切られてばかりです!

良い歯医者は本当にあるんですか?
教えて下さい。


因みに画像は削られた側面の咬合の比較とインレーを削られた部位に少し薄く載せないと噛めないので、この形になっていびつです

このような形なので、すぐ薄く載せてる部位が壊れてしまいます、

画像1画像1 画像2画像2
[過去のご相談]


回答 回答1
  • 回答者
あすとら歯科クリニック相模原(神奈川県相模原市)の滝野です。
回答日時:2020-07-09 15:58:24
なつさん、こんにちは。
いろいろと歯でご苦労されてこられたのですね。

ご不安や、こだわりが強いようでしたら、例えばマイクロスコープ を使用して治療を行い、全工程を録画して動画で確認させてもらえる歯科医院を受診されるのも一つの手かと思います。

>虫歯治療後のキャビトンとデュラシールド仮封材を取る際に、麻酔をしてドリルで削って取るというので不安になり

ドリルというのがタービンを指しているのでしたら、確かに仮封を外す時に使うことはあまり無いように思います。

麻酔も使用したとのことですから、外す時になつさんが苦痛を感じた(その恐れがあった)ため、例えばアンダーカットに入った仮封材部分を少しタービンで体積を落として外す時に力を入れずに外せるようにしたのかもしれませんね。

マイクロスコープ や高倍率拡大鏡を使うのでしたら、歯質には全くダメージを与えないと思います。

>「私の歯はもう削らないでください」
>と伝え、医師からも
>「これ以上、歯は削らないので安心してください。」
>と言われたのに

虫歯の治療と関係ないところをわざわざ削るということが想像しにくいのですが、虫歯の治療は、歯を削らなければ行えないと思います。

感染歯質を除去するのはもちろんですが、インレー 形態を確保する為や虫歯に到達する為に、健全歯質も多少は削る必要があります。また、患者さん自身がイメージしている虫歯の大きさと術者から見た実際の虫歯の大きさに乖離がある場合も多いと思います。

例えば癌を手術で取り除く時をイメージして頂くと、身体にメスを入れて病巣を取り除く訳ですから、健康な組織には一切触らないで欲しい、健全な細胞は一切のダメージを与えずに癌細胞だけを取り除いて欲しいと望んでも、現在の医学では不可能です。

>何故、気が付いたのかと言うと、仮封材が削った部位のみにつけられた石膏を作ってもらい、仮封材を取り、削られた後の石膏も作り、保管していたのでメジャーで比較できました。

状況はわかりませんが、仮封材は軟らかい材料ですから、外す時の力やその後の変形で形態は変わっていると思います。

添付の写真がそれでしたら、近心頬側の隅角は歯質より少し張り出していると思いますし、いずれにしてもあまり参考になるものではないと思います。

ただお写真からは、手前にも治療中など咬合していない歯や欠損があると、その分奥歯が噛んでいることになりますし、経時的にも咬合は変化し得るように思います。

>私の咬合は奥歯で深く噛むとき、少し側面で噛むのですが、その側面を0,5ミリ削られていました。

お書きの図の頬側ですね。
頬側にもCR充填されたのでしょうか。
そうでなければ頬側を削る意図はわかりませんね。

図からは、頬側ではなく、インレーの形態の為やベベル付けの為に内面のほうを調整されたのではないかとも想像しましたがいかがでしょう。

>他院に相談に行き軽く話しただけで
>「なつさんは歯医者不信が強いから、うちではちょっと無理だ」
>と2件の歯医者で言われました。

なつさんの満足される治療を提供することは、難しいと判断したのでしょう。
(なつさんの問題を解決できる見込みがないのに、安請け合いでお任せくださいと言われて、後でなつさんがお困りになるよりも良かったのではないてましょうか。)

応召義務の解釈が変わりましたから、そういうこともあり得ると思います。

>私は何度も何度も歯医者を信じてきましたが、いつも裏切られてばかりです!
>良い歯医者は本当にあるんですか?

ご苦労されてきたようですね。

ただ、歯を治すには歯科医院で治療を受けるほかないので、大変だとは思いますが信頼できる歯科医を探すより他ないですね…良い歯科医師と巡りあえると良いですね。

お大事にしてください。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: yuki7さん
返信日時:2020-07-09 16:40:58
滝野先生
ご回答いただきありがとうございます、

と言いたいところですが、あまりに私の相談文章をきちんと読まれていない&どうしても歯医者側の落ち度を隠したいと思える回答で読んでいて、残念に思いました。

>えばマイクロスコープ を使用して治療を行い、全工程を録画して動画で確認させてもらえる歯科医院を受診されるのも一つの手

このような歯科医院が存在するとしても、恐らくその歯医者は高額な保険外治療の歯医者でしょう。

私は過去の歯科医療過誤が原因で身体を悪くし、外で仕事もできず、現在は在宅で仕事をしており、低賃金なため、毎回の治療で保険外治療を受けることはできません。


>外す時になつさんが苦痛を感じた(その恐れがあった)ため、例えばアンダーカットに入った仮封材部分を少しタービンで体積を落として外す時に力を入れずに外せるようにしたのかもしれませんね。

まず、キャビトンとデュラシールドをタービンで落とすこともあり得ないと思います

ご存じかとは思いますが、キャビトンは非常に柔らかく、歯ブラシ、食事でも簡単に取れる材質で、デュラシールドは爪でひっかけて簡単にはがれるような材質の為、仮封材を取るためにタービンは一切使う必要はないのです。

せめて使うとしても超音波スケーラーくらいでしょう
そして、超音波スケーラーでは何ミリも削られることはあり得ません

どんな理由があれ、これらの仮封材をドリルで取ることは間違いなのです。

なぜなら誤って歯を削る恐れがあるからです。(当たり前)


虫歯の治療と関係ないところをわざわざ削るということが想像しにくいのですが、虫歯の治療は、歯を削らなければ行えないと思います。

虫歯の時は 歯を削るのは当たり前です
そんなことは理解しています

ですが、残念ですが日本には虫歯ではない健康な歯を、金儲けなどの為に削ってしまう歯医者も存在するのは事実です。

多くの患者がそういう歯医者で苦労していますし、ブログにも書かれているのをご存じはないでしょうか?


感染歯質を除去するのはもちろんですが、インレー 形態を確保する為や虫歯に到達する為に、健全歯質も多少は削る必要があります。
>また、患者さん自身がイメージしている虫歯の大きさと術者から見た実際の虫歯の大きさに乖離がある場合も多いと思います。

虫歯治療後に更に虫歯から遠く離れた咬合面を削るなんて、聞いたことはありません。

また、私の治療した歯は20年前に大学病院で、虫歯治療をしてメタルインレーが付いていました。
そしてインレーが付いてない部位の根元の虫歯を治療するために、インレーを取り外し、治療し、仮封材を付けた後の石膏を貰っています。

まだ2回目に削られる前で、根元を削る為断面を削られた以外は、インレーを取っただけで他の部位は大きく削られていなかったのに、仮封材を取る際に大きく削られてしまったのです
推定4ミリ

それに虫歯治療後、虫歯の取り残しがあったからまた削るなんて話もしてないし、型取りの為に仮封材を取りました 
それが何で更に歯を4ミリも削られるんだって事なんです。
元々 インレーを付けるための綺麗な側面はありました。

先生はここの部分をちゃんと読んでないと思います


>状況はわかりませんが、仮封材は軟らかい材料ですから、外す時の力やその後の変形で形態は変わっていると思います。

そうです、仮封材をつけた状態で型取りした石膏より徐々にキャビトンは薄く細くなりました。

これは合わせ鏡で毎日確認していたから私の歯質がどこからどこまであり、キャビトンはどこまでついているか今でもよく覚えています

また石膏はもともとエナメル質の上には、仮封材がついていない状態で作っています。
(キャビトンはエナメル質にはつかない)

何故 5番が土台だけで3番からの歯が欠損のままなのか、それは私が19歳の時に説明なく勝手に受けた酷い手術が原因で、左上顎歪みがきつく、部分入れ歯を入れられないからです。

因みに左上犬歯は30歳の時、上顎歪みを治すためと他院で抜歯しましたが、エクストリュージョンで完治したと後から他院の情報で知り得ました。

大学病院に行ってもこの治療をしてくれず、それまで信じても理解もされず、10年間放置され上顎が歪んでしまいました。
その為、抜歯後も上顎歪みは完治せず(歯根膜もないため)、部分入れ歯を入れることもできなくなりました

なので、私にとって6番の咬合はとても大事なものでした

それを今回の歯医者にも伝えていたのに、こんなことをされました。
あの歯医者は意地悪な根性だけで、私の歯を故意に削ったんです


>お書きの図の頬側ですね。
>頬側にも裂溝のCR充填されたのでしょうか。
>そうでなければ頬側を削る意図はわかりませんね。
>図からは、頬側ではなく、インレーの形態の為やベベル付けの為に内面のほうを調整されたのではないかとも想像しましたがいかがでしょう。

私の文章を斜め読みしているのか、妙な思い込みが入って湾曲されているようです。
インレーの形態の事を考えれば、むしろ絶対に触ってはいけない咬合面でした。

あの歯医者は虫歯治療をする前も治療後も、何度も咬合紙で私の咬合確認をして知っているからこそ、意地悪で少し削ることによりインレーでの咬合回復をやりづらくしたのでしょうね。

そうとしか思えません、

仮封材を取る時にドリルを使っていなければ、こんなことは起きていませんでした。

全ては歯医者が仮封材は、ドリルでないと取れないと嘘を言ったことが全ての元凶です。

もし、私に落ち度があるとすれば、最初の嘘でその歯医者の通院を中止しなかったことだけです。


>なつさんの満足される治療を提供することは難しいと判断したのでしょう。
>応召義務の解釈が変わりましたから、そういうこともあり得ると思います。

解釈はどうでも良いのです

私が言いたいことは拒否する言い訳に、「患者の歯医者不信が強い」と患者問題にすり替えるな!と言いたいのです、

患者が問題ではありません。

そもそもそんなに歯医者不信が強ければ、私はセカンドオピニオンにも行きませんでしたし、あの歯医者をさっさとやめてこんな被害に遭う事もありませんでした。

分かりましたか

今回の歯医者は弁護士を使い、事実確認でも嘘だらけ。
こんな歯医者をよく擁護できますね?

歯医者は何故そんなに庇い合うのか不思議でなりません。
回答 回答2
  • 回答者
あすとら歯科クリニック相模原(神奈川県相模原市)の滝野です。
回答日時:2020-07-09 19:44:13
>毎回の治療で保険外治療を受けることはできません。

ご苦労をされたのですね。

歯科医療過誤についてや全身の健康状態については、掲示板の中で答えを見つけ出すのは難しいように思います。
マイクロスコープ の動画は無理でも、前後の口腔内写真など記録を撮って見せてもらえる保険歯科医院ということでしたら、まだ見つけやすいと思います。

>まず、キャビトンとデュラシールドをタービンで落とすこともあり得ないと思います、

通常はあまり無いとは思いますが、使う理由があるとすればこのようなケースは考えられる、との意味です。
実際のことは主治医に聞いてみなければわかりません。

>ご存じかとは思いますが、キャビトンは非常に柔らかく

時間が経つと硬くなります。
ご指摘のように、通常は超音波スケーラーで取れると思いますが…

>なぜなら誤って 歯を削る恐れがあるからです。(当たり前)

ですので、拡大鏡やマイクロを使い、除去時の苦痛が少ないようにアンダーカットの体積を減らすようなケースとの但し書きをしました。

>ですが、残念ですが日本には虫歯ではない健康な歯を金儲けなどの為に削ってしまう歯医者も存在するのは事実です。

そうなのかもしれませんが、そうなると刑事事件として弁護士へ相談すべき話で、この掲示板では解決しないように思います。

教師でも警察官でも政治家でも、悪い事をする人はどこの世界にもいるのと同様に、悪いことをする歯科医師はいるとは思います。残念ですが

>多くの患者がそういう歯医者で苦労していますし、ブログにも書かれているのをご存じはないでしょうか?

今回はなつさんのご相談内容について回答したものですので、他の患者さんや他の歯医者さんについてはわかりません。

>虫歯治療後に更に虫歯から遠く離れた咬合面を削るなんて聞いたことはありません。

私もそのようなケースは聞いたことはありません。
担当の先生はどのように説明されているのでしょう。

>そしてインレーが付いてない部位の根元の虫歯を治療するために、インレーを取り外し、治療し、仮封材を付けた後の石膏を貰っています

それはインレーの型取りの段階ではなく、それより前の段階ということでしょうか。
そもそもインレー のついていない根元の部分の虫歯治療ということでしたら、CR充填など、インレーは外さなくて済みそうですね。
インレーを外さなければならない理由があったのでしょうか。

>まだ2回目に削られる前で根元を削る為、断面を削られた以外はインレーを取っただけで他の部位は大きく削られていなかったのに、仮封材を取る際に大きく削られてしまったのです
>推定4ミリ

4mmというものがどのような計測かはわかりませんが、大きいですね。
仮封とのことですが、まだ型取り前だったのでしょうか。

印象後にセット時に仮封を取った時の話ではなく、最初にインレーだけを外して仮封、2回目に仮封をとって形成して印象、その次の来院時でセットした…

という意味でしたら、いずれにしても形成が必要で、軟象が残っているのがわかっていたので、初めからタービンで仮封ごと削り落とした…ということでしたら、さほどおかしなことはないかもしれません。

(擁護している訳でも断定している訳でもありません。
実際の状況はわかりません、可能性を述べています。)


>あの歯医者は意地悪な根性だけで私の歯を故意に削ったんです

もし実際にそうなのだとしたら、刑事事件ですね。

>私の文章を斜め読みしているのか、妙な思い込みが入って湾曲されているようです

あくまで書き込み内容から考えられることからの想像ですし、意地悪、故意で嫌がらせで歯を削るということが事実であれば私の想像を逸脱している内容ですので、思い込みや湾曲と捉えられるのでしたら仕方がないと思います。

主治医とのコミュニケーションの齟齬が起きているとしたら、どのようなことがあり得るかを考えたまでです。

>意地悪で少し削ることにより、インレーでの咬合回復をやりづらくしたのでしょうね。

事実だとすれば刑事事件です。
どのような動機なのでしょう。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: yuki7さん
返信日時:2020-07-09 20:51:38
滝野先生

先の私の返答ではややきつい事を書いたのに、お優しい返答を頂きありがとうございます。

本当に13歳から、軽い前歯虫歯を説明なく差し歯にされて、保険外クラウンを進められたりと、歯医者では嫌な思いばかりしています
(ちなみにこの件を10年近く前にここで話したら、他の回答歯科医師から、「その前歯の虫歯はそれだけ深い虫歯で、やむなく差し歯にしたのだろう」と心無い回答がきましたが、それは完璧に違います、本当に軽い虫歯で、痛みも染みる程度で神経にもいかないくらいでした。


>前後の口腔内写真など記録を撮って見せてもらえる保険歯科医院ということでしたら、まだ見つけやすいと思います。

確かにそういう歯医者も過去にありました。
どうせ虫歯治療をするなら、そういう歯医者に行けば良かったと今も思います

今回行った歯医者は新規の歯医者で、元歯科技工士なので噛み合わせに理解があると思ったので行きましたが、すぐに小さなレントゲンも取らずに虫歯治療をされたので、やはりそういう歯医者はダメだなと分かりました
(他の歯医者では、虫歯治療前に局部のレントゲンを撮影していました)


>使う理由があるとすれば、このようなケースは考えられる、との意味です。
>実際のことは主治医に聞いてみなければわかりません。

歯医者は確かに固い仮封材を使用しているから、ドリルでないと取れないと言っていました。

でもキャビトンはどんどん擦れて小さくなっていたし、べっとり付けすぎたデュラは私が自分で治療箇所以外は取ったので、剥がれるように取れることも知っていたのでおかしいな?と思いました。


>そうなると刑事事件として弁護士へ相談すべき話で、この掲示板では解決しないように思います。
>教師でも警察官でも政治家でも、悪い事をする人はどこの世界にもいるのと同様に、悪いことをする歯科医師はいるとは思います。

私も警察に相談しましたがこの件では警察は介入できないと言われ、区の歯科医師会に相談すると、歯医者側が弁護士をつけてきたんです。

私は経済力もなく、どうせ歯医者の嘘で固められ、告訴しても負けるだろうと思い、訴えることもできません。

確かにどの世界にも悪い人はいるけれど、私は内科や外科で嘘をつかれておかしな治療をされたこともないし、説明なくおかしな手術をされた経験もないです。

なのに歯医者だけで酷い歯科医療過誤を数えただけで5回もあり、細かい医療ミス(太い神経に麻酔を誤って打ち一時的な麻痺が残るカルテの取り違えで間違えて矯正器具をつけられる)などを入れれば10回以上に及びます。

これは尋常の沙汰ではないです。

また今もブログで歯科医療過誤に遭った方たちと交流していますが、私ほどではなくとも5回以上歯科医療過誤に遭いその中には金儲けのための故意によるものもあり、仕事もできず、美味しい食べ物も食べれなくなり苦しんでいる方も何人もいました。

そして更に問題なのが、このような事を日本歯科医師会に相談しても、相談相手にしかならず、歯医者への注意喚起すらまともにしないので歯医者の改善も何もないのです。


>私もそのようなケースは聞いたことはありません。
>担当の先生はどのように説明されているのでしょう。

最初に前回の相談で咬合面は削らないで虫歯治療ができると言ったのに、1ミリ断面で削られた時は正直に「根元の虫歯を削る為にしょうがなく削った」と説明を受けました。

確かに5番の土台に隣接する根元の虫歯なので隙間を開けないと治療がしづらいのだろうと思い、それは私も納得して、インレーで3分の2の咬合を回復してもらえば良いとそのまま通院を続行したのです。

それが最終的に2回目も削られたと判明した時、1回目に削った事実も翻し、

「俺は何も削っていない!」

の一点張り

都合が悪いことは、「分からない」
弁護士が送ってきた事実確認文書にも、「咬合面は一切削っていない」と、自分が言ったことを翻して嘘を書いてきたんです。


>インレーの型取りの段階ではなく、それより前の段階ということでしょうか。

そうです。
私の申し出で 仮封材を付けた状態(エナメル質にはつけてない)で石膏を作ってもらいました。


>そもそもインレー のついていない根元の部分の虫歯治療ということでしたら、CR充填など、インレーは外さなくて済みそうですね。
インレーを外さなければならない理由があったのでしょうか。

インレーと虫歯の距離は2ミリ程度と近く、また虫歯が奥で恐らく広がっていて大きめに削る必要がありました。
絵を見てもらえれば分かりますが、根元に楕円形の黒いのがありますが、そこに治療後のセメントを詰めています、


>4mmというものがどのような計測かはわかりませんが、大きいですね。
>仮封とのことですが、まだ型取り前だったのでしょうか。

その通りです、まだ型取り前の事です。
4ミリは自分でメジャーで計測しています。


印象後にセット時に仮封を取った時の話ではなく、最初にインレーだけを外して仮封、2回目に仮封をとって形成して印象、その次の来院時でセットした…

虫歯治療をする際、元のインレーを外し治療をして其の後仮封材をつけたんです
数日後に私が石膏を作ってもらうだけで再来院しました。

なので、型取り自体は3,4回目の事です。


>いずれにしても形成が必要で、軟象が残っているのがわかっていたので、初めからタービンで仮封ごと削り落とした…ということでしたら、さほどおかしなことはないかもしれません。

軟象というのは 柔らかい歯質ということですよね
私が1,2週間インレーを取った後の仮封材が付いている部位以外をよく舌で触ったり、合わせ鏡で観ていましたがそんなに柔らかい歯質はなかったです。

それにもし、それが真相なら何故歯医者は私にそれを伝えなかったのでしょうか?
それを言えば、私から責められることも弁護士を雇う必要もなかったはずです。

それを伝えないのは、軟象を削る為ではなく単に意地悪な気持ちからでしょう


>事実だとすれば刑事事件です。
>どのような動機なのでしょう。

何故あの歯医者がこのような事をしたのか、それは 最初からプライドが高い歯医者と言うのは話でなんとなく分かりました。

そして1回目咬合面を説明なく削られた時、私は電話でも

「何故説明なく削ったのですか?」

と聞き2回目の来院でも同様に伝えました。

すると歯医者は

「電話で言われてからノイローゼになった、俺が削ったのか?と思ってすごい悩んだよ」

と言われました。

当初は私の為にそんなに悩んでくれるなんて優しい歯医者さんだなと思ったのですが、後から思うとそれでノイローゼになった発言するなんて、まるで歯医者が被害者みたいになってますよね。
その発言が既におかしいと思いました。

そして、私は歯医者に咬合面を削られたせいで顎が張ったり、体調不良になってしんどい事でやや責めました。(説明してほしかったと)

恐らく、それがムカついたんでしょうね。

この患者は面倒だから、ストレス発散にと意地悪をしたのだろうと思います

なにせコロナで一番危ない時期の2月〜5月まで、待合室に消毒スプレーさえ置かないのですから、患者の事を考えてるとは思えません。

私が

「消毒スプレーを何故置かないのですか?」

と聞くと、担当医と助手含め、言い訳で

「どこにも売ってない」

でした。

医療医院で、この言い訳はあり得ません。
なので、この歯医者は完璧真っ黒です。

きっと面倒でむかつく患者には、気づかれない程度に健康歯を削り、ストレス発散してるのでしょうね

私は他の患者と違い、左上顎の歪みと他の歯で噛めないから 咬合が低い事ですぐ悪い症状が出るため気が付きやすいので、こういうことになったのでしょうね。

この歯医者は、たぶん患者に気づかれない程度に、何度もこういう事をしているでしょう。



タイトル [写真あり] 歯医者が私に嘘をついて咬合面を不必要に削った
質問者 yuki7さん
地域 非公開
年齢 44歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ 歯医者への不満・グチ
医療ミス、不信感その他
その他(写真あり)
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
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